前回 Linux Mint を使うことにしたのでインストールします。
使用したのはT5500、メモリ2GB、HDD100GB、OS:VISTAのVaioです。
前回 Linux Mint を使うことにしたのでインストールします。
使用したのはT5500、メモリ2GB、HDD100GB、OS:VISTAのVaioです。
仮想通貨関連で何か試してみたいときになんかにLinuxを使いたい。
Windowsでもできなくはないけど設定が多く依存関係などで面倒になる。
仮想サーバーを使ってもいいけど、ちょっとメモリが欲しいので値が張る。
もう使わなくなった古いノートパソコンがあったので何を入れるか考えてみる。
画像編集でオブジェクトごとにレイヤーが分けられるソフトが欲しい時がある。
※パーツの位置や内容をちょこちょこ変えるような場合
画像全体のレイヤーではなく、パワーポイントのように一つ一つのアイテムを自由に動かせるようなものです。
ワイヤーフレーム作成ソフトでよくあるけど画像を編集するには不向き。
オンライン必須だけど無料で簡単に使えるGoogleスライドを使うことにしたがフォントが少ないので日本語フォントを追加する。
Material-uiにはモーダル(ポップアップウインドウ)が用意されています。
表示だけならサンプルで動きますが実装するにあたって色々考えたのでメモ。
Material-uiはReactのなかでも人気のコンポーネントみたいです。
コンポーネント全体で思うことですが、これも少し使うための知識がいるのでReactに慣れてから手を出した方がいい気がする。
今回はフッターメニューを作ってみます。
Reactの仮想DOMでイベントから関数を呼び出すとき、bindしないとthisでクラス関数が呼び出せないです。
バインドしないでもthisが使える書き方もあったのでメモ。
AWS上のbot起動などで常時node.jsを実行させるための設定です。
簡単に設定のできるforever.jsを使いました。
OS起動時の自動実行が地味にめんどくさくなってた。
久々にjavascriptでデスクトップアプリを触りたくなったので作成メモ。
基本的に凝ったものはelectron、楽に作るならnw.jsの認識なのでnw.jsでビルドまで動かしてみました。
実行環境はWindows10(64bit)。