文字をグラデーションにするのは出来たけどテクスチャを張ることは出来ない。
ポップで自由なフォントを使うにはビットマップフォントを作って適用する必要がある。
結構面倒なのでちょっとズルをしてテクスチャを張ったみたいにしてみる。
文字をグラデーションにするのは出来たけどテクスチャを張ることは出来ない。
ポップで自由なフォントを使うにはビットマップフォントを作って適用する必要がある。
結構面倒なのでちょっとズルをしてテクスチャを張ったみたいにしてみる。
キャンバスのテキストは単色なら選択できるが、グラデーションさせるにはひと手間必要になる。
まず元となるテキスト要素を作る ( Create UI > Text ) 。
次に C# でエフェクトを作る (後述)。
最後にテキストに作ったエフェクトをコンポーネントとして追加する。
Unityでnend広告を入れると表示されないことがある。
これは大体がキーの入力ミスや広告未承認が原因だと思う。
今回は表示されるけど途中で意図せず消えたので、その対処も含めて覚書しておく。
Unityで使いたいlwoファイル(LightWaveオブジェクト)を変換する必要があった。
LightWaveがあれば問題ないんだけど15万なんて出せるわけもないのでフリーソフト(もしくはシェアウェア)で使えるようするためのメモ。
色々試してみたけどファイルによって変換できたり出来なかったり。
そもそも読み込めないこともある。
lwoファイルが原因なのかソフトが原因なのか相性の問題なのか。
たぶんlwoファイルが色々含みすぎて上手く変換できないんだと思う。
形式の問題は面倒くさい。
Unityのエディタでは動作するけど実機だと動作しない場合や、スマホのセンサーなどを使う場合には Debug.Log に代わるものが欲しかったりする。
そこでキャンバスにTextを追加してパラメータを表示するプログラムを作った。
先日リリースした猫じゃらしカメラを使って飼い猫にじゃれさせてみた。
使ったアプリについてはコチラ。
指1本のスワイプで物体を回転させて、指2本でピンチイン・ピンチアウトすると物体を拡縮させるスクリプトを実装する。
タップ入力の方法はいくつかあるがマルチタップを検出するには Input.touches を使う。
クリック(タップ)入力で何をどうするか良く迷うので覚書。