UnityのHLSLを勉強する目的でアニメ塗りを試してみます。
やることは光源と法線を無視してベタ塗りして、輪郭線を付けるだけです。
以前に使ったVRoidのデフォルトキャラクターの1人を取り込んで使います。
後々わかったのですが透過部分が多くてテクスチャ自体に陰影があるので、今回の目的とモデルはちょっと合ってないです。
UnityのHLSLを勉強する目的でアニメ塗りを試してみます。
やることは光源と法線を無視してベタ塗りして、輪郭線を付けるだけです。
以前に使ったVRoidのデフォルトキャラクターの1人を取り込んで使います。
後々わかったのですが透過部分が多くてテクスチャ自体に陰影があるので、今回の目的とモデルはちょっと合ってないです。
これまで気が向いたときに3Dモデルについて触っていましたが、VRoid を使ったことがなかったので、モデルを作って Unity に入れるまでやってみます。
かなり前に使った「MakeHuman」っぽいイメージです。
ちょっと再現性のないバグにはまったので状況メモ。
まずScrollViewを3つ作って、エディタ上では正常動作してました。
ビルドランして実機で確認してみると1つのコンテンツが表示されない。
全く同じ内容ののビューを作り直すとちゃんと表示されるし、Duplicate(複製)したものも問題なく表示される。
Unityを再起動してみると問題の起きたビューだけ表示にラグがあったのでオブジェクト自体になにか起きてるみたいです。
対策ですが複製して元オブジェクトを削除すれば問題なく動きました。
3D素材サイトでいい感じの人型を見つけたけどボーンがなくて、Blenderでちまちま追加したら動きによっては骨折したみたいになったことがあります。
そんな状況で頼れる MIXAMOというAdobe のサービスを使ってみました。
好きなキャラクターを選んでカスタムしたり、アップロードしたモデルにボーンを追加してモーションも追加できる優れモノです。
3Dモデリングしてみたいけど1から作れる気がしない。
単純なものを作るには以前使ったsmoothie-3Dで良さそうだけど人は作れない。
今回はパラメータ調整だけでヒト型3Dモデルが作れる make human を使ってみた。
VRをやりたいなとゴーグルを買ってから1か月近くたってて少し焦った。
今回はUnityでちょっと動作確認を兼ねて動かしてみる。
新アプリ「シンプルなGIFアニメーション作成」をリリースしました。
Unityでアンドロイドアプリを作っていると唐突にこんな画面が出た。
あれ?っと思って色々調べると AndroidManifest.xml に READ_PHONE_STATE が付加されていることが原因だった。
チケットも出てるけど仕様ってことで放置されてるので自力で何とかしてみる。