なんとなく頭の中にワンフレーズ浮かんだときに、カタカナで打ち込んだ音を鳴らしたり保存したりするツールを作りました。
DTM
は無料でも素晴らしいものが多くありますがインストールから少し敷居が高い感じがありますし、ちょっと使うだけでもしばらく練習がいります。
手軽に使えるように機能を絞ってシンプルにしつつ、個人的にやりたいことを詰め込んだ感じです。オタマジャクシが一切現れないピアノツール。
なんとなく頭の中にワンフレーズ浮かんだときに、カタカナで打ち込んだ音を鳴らしたり保存したりするツールを作りました。
DTM
は無料でも素晴らしいものが多くありますがインストールから少し敷居が高い感じがありますし、ちょっと使うだけでもしばらく練習がいります。
手軽に使えるように機能を絞ってシンプルにしつつ、個人的にやりたいことを詰め込んだ感じです。オタマジャクシが一切現れないピアノツール。
expo
を使ったアプリ開発でのビルドエラーの解決と、その原因のバージョン不一致に関しての覚書きです。
node
のグローバルインストールをちゃんとできてなかった。
以下の内容の続き。
実際に使ってみての感想や結果とかです。
以下のリポジトリを用いますが、StyleGAN
(2でない方)も使います。
定期的にGUI
アプリを作ってみたくなる発作が出ました。
前回は「Go+Qt」、「Goのみ」、「NWJS・Electron」で作ってますが、今はJavascript (Typescript)
以外触る気分でないので何かないか探してみる。
するとGoogle
製のCalro
というのを見つけました。
https://github.com/GoogleChromeLabs/carlo
Electron
のようなChromium
組み込みアプリですが、ローカルのChrome
を使うのでビルドサイズが小さく済む。インストールしてないとどうなるかというと、
Q: What happens if the user does not have Chrome installed?
Carlo prints an error message when Chrome can not be located.
このCalro
を使ってなんかしようと思ったら何もできなかったという内容です。
カルロっていうとコマンド―を想起するのは自分だけではないと信じたい。
久々に Expo (React Native)
を触ると少し忘れていた部分があったので開発と同時に備忘録を書いていました。
ドキュメントに書いてるわけではないけど毎回やってることとかの雑多なメモです。
React Native(Expo)で端末の状態を気にすることは少ないです。
以前のカレイドツクールではOpenGL
関係で復帰処理が必要でしたが、ライブラリで復帰直後に発火するイベントがあったためそれを使っていました。
今回はカメラのリロードが必要になったので復帰イベントを調べました。
一月ほど前に失敗した「React Native (Expo)でカメラプレビューにエフェクト」のリベンジです。
React Native(Expo managed)
の環境で、カメラのプレビュー画面を入力としてOpenGL
で編集して表示する方法を見つけたので書いておきます。
特定の端末で特定の写真を開くとエラーも出ずすっとアプリが再起動する。
OpenGLの問題で同じようなこともありましたが今回はより条件がわからない。
結果的におそらくメモリ不足であろうという推測に至ったので、ImagePicker
で取得する画像の調整や使えるメモリ量などの備忘録。
最終的にImagePickerが原因で対処療法しかないという内容ですが、これを機に色々調べることが出来たので時系列順に書いていきます。