draw.io
は多用途に使えるフリーの作図ツールです(Web)。
実はちゃんと使ったことがない※ですが、5/10にVS Code
でいじれる拡張がでたというのを見かけたので使ってみたいと思います。
コード類の近くに置けるのは管理が楽になるからよさそう。
※基本astah*
やvisio
、cacoo
なんかを使っていました。
draw.io
は多用途に使えるフリーの作図ツールです(Web)。
実はちゃんと使ったことがない※ですが、5/10にVS Code
でいじれる拡張がでたというのを見かけたので使ってみたいと思います。
コード類の近くに置けるのは管理が楽になるからよさそう。
※基本astah*
やvisio
、cacoo
なんかを使っていました。
前回のぼかし・平滑化と似た処理になりますが、ノイズをなくすのではなく逆に追加して認識しにくくするのが目的です。
今回はノイズ追加、乱反射、RGB分離を行います。
複数枚の画像から形状を計算する方法は多くありますが、1枚の画像から推定する手法も結構あります。面白そうなのを見かけたので少し試してみます。
3D Photography using Context-aware Layered Depth Inpainting
細かいことは必要になったときに論文でも読むとして、実際にどんな感じで推定されるのか使ってみます。
音関係に疎い人間がNEUTRINO(AIきりたん)を使って歌を作る記事の第3弾。
NEUTRINO
でNSF
法を使った音声合成ができるとのことで試してみます。
NSF
法はニューラルソースフィルタモデルを使った手法で高速に高品質な音声を合成できる方法みたいです。理屈はともかく早速試そう。
最終的な聞き比べは最後にあります。
前回AIきりたんにつられて挑戦を行ったNEUTRINO。
今回はもう少し踏み込んで調声してみます。
最近よく聞くAIきりたん。
簡単といってもどうせ音楽系技能がないと使えないんだろうと思いつつも何とかならんのかという内容です。
楽譜が読めないレベルの人間の挑戦。
前回のTwitter
埋め込みのようにGoogle Map
をReact
で埋め込む方法を考えます。
同じようにhttps://maps.googleapis.com/maps/api/js?key=XXXXX
を読み込むことでAPI
(google.maps.XXX
など)が使えるようになります。
ただし今回はかなりDOM
をいじる必要があるので1から作るのはかなり面倒です。
React
(Next.js
)でTwitter
の埋め込みを行いたい。
主にタイムラインが対象ですが、一応何でも埋め込めるようにしておきます。
ライブラリを使ったり使わなかったり。
gl-reactを使ってGLSLでお絵描きをしてみます。
以下と同じようなGLSLの練習メモです。