React Native
でライブラリを使っていて style
の上書きがうまくできないことがあります。配列によるスタイル指定が機能しなかったり。
今回は margin
の上書きが出来なかったことから色々試してみたという内容です。
バニラで書いてると気づきやすいですが、フレームワーク+ライブラリの状態だとハマりやすいので気を付けましょう。
React Native
でライブラリを使っていて style
の上書きがうまくできないことがあります。配列によるスタイル指定が機能しなかったり。
今回は margin
の上書きが出来なかったことから色々試してみたという内容です。
バニラで書いてると気づきやすいですが、フレームワーク+ライブラリの状態だとハマりやすいので気を付けましょう。
expo
を使ったアプリ開発でのビルドエラーの解決と、その原因のバージョン不一致に関しての覚書きです。
node
のグローバルインストールをちゃんとできてなかった。
ある色を使う時に、逆の色は何だろうと思うことがあります。
色相環で正反対にある色を補色、その補色周辺を反対色と呼びます。
今回はそれだけでなく単純に色を強調させる目的で反対色を考えてみます。
以下の内容の続き。
実際に使ってみての感想や結果とかです。
以下のリポジトリを用いますが、StyleGAN
(2でない方)も使います。
定期的にGUI
アプリを作ってみたくなる発作が出ました。
前回は「Go+Qt」、「Goのみ」、「NWJS・Electron」で作ってますが、今はJavascript (Typescript)
以外触る気分でないので何かないか探してみる。
するとGoogle
製のCalro
というのを見つけました。
https://github.com/GoogleChromeLabs/carlo
Electron
のようなChromium
組み込みアプリですが、ローカルのChrome
を使うのでビルドサイズが小さく済む。インストールしてないとどうなるかというと、
Q: What happens if the user does not have Chrome installed?
Carlo prints an error message when Chrome can not be located.
このCalro
を使ってなんかしようと思ったら何もできなかったという内容です。
カルロっていうとコマンド―を想起するのは自分だけではないと信じたい。
久々に Expo (React Native)
を触ると少し忘れていた部分があったので開発と同時に備忘録を書いていました。
ドキュメントに書いてるわけではないけど毎回やってることとかの雑多なメモです。
前回準備したStyleGAN2
を使って実際に画像の学習と生成をしてみます。
学習用の画像を見つけてくるところから始めます。
前回CycleGAN
とpix2pix
を使ってみましたが、他の派生GAN
も試してみたい。
特に有名なStyleGAN
の改良版であるStyleGAN2
を使ってみます。
今回はTensorFlow
を使います。
2年前に「Windows10にTensorFlow-GPUをインストール」しましたが、とにかくバージョン依存が面倒だった記憶しかない。