以前のバージョンだとスタンダードアセットから Image Effects を使えたんですが、Unity5.6以降なくなってしまったみたいです。全く気付かなかった。
現在は Post Processing Stack を使うらしいので使い方メモ。
まずはアセットストアからインポート。
あとはカメラに Post Processing Behaviour を追加してプロファイルをアタッチ。
作ったプロファイルをいじると画像エフェクトがかかる。
デフォルトだと UI にはエフェクトがかからない。
反映させるには Canvasのモードを Screen Space – Camera に変えてPostProcessingを追加したカメラをアタッチする。
カメラ上に UI が浮かぶので 障害物があれば Plane Distance を小さくする。
エフェクトそれぞれの説明は公式がわかりやすかった。
こういうのを知ると使ってみたくなるけど3Dゲーム以外で使う機会があるかな。