先日リリースした猫じゃらしカメラを使って飼い猫にじゃれさせてみた。
使ったアプリについてはコチラ。
先日リリースした猫じゃらしカメラを使って飼い猫にじゃれさせてみた。
使ったアプリについてはコチラ。
指1本のスワイプで物体を回転させて、指2本でピンチイン・ピンチアウトすると物体を拡縮させるスクリプトを実装する。
タップ入力の方法はいくつかあるがマルチタップを検出するには Input.touches を使う。
クリック(タップ)入力で何をどうするか良く迷うので覚書。
6より前の機種なら問題なく動作する。
スクリプトはサンプルのをそのまま使える。
AndroidManifestのパーミッション情報は Assets/Plugins/Android/AndroidManifest.xml を用意していない場合は自動で追加される。
用意している場合はファイルに以下を追加する。
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<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" /> <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION"/> <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_COARSE_LOCATION"/> <uses-feature android:name="android.hardware.location.gps" android:required="false" /> <uses-feature android:name="android.hardware.location" android:required="false" /> |
Input.location を使っていれば勝手にランタイムリクエストされる。
「許可する」を選んでも Input.location.Start() でクラッシュする。
たまにクラッシュしないことがあってその時はロケーション情報がきちんと取れている。
スマホの設定で「高精度」以外だと動かないらしい。
実際は高精度にしても動かないけど。
以下を見るとどうも未解決のバグのようです。
とりあえず直るまで待つしかないかな。
Unityでスマホのカメラを使って動画を全画面表示させる方法のメモ。
この辺を調べてるとスマホのカメラとUnityのカメラが紛らわしかった。
ARとか写真加工撮影とかで使えそう。
むちゃくちゃ試行錯誤したのでその覚書。
バージョンはUnity : 5.5.0b8 , Android : 5.1.1 と 6.0 。
Androidに画像を保存するには以下の手順が必要になる。