React Nativeを使ってアンドロイドのテストアプリを作ってみます。
ネイティブな部分は後回しにするとしてExpoを使って簡単に。
適当なツール系GUIアプリを作成しようと思うとまずWEBアプリが思いつく。
開発者からするとPWAやAMPを使えばよいと思うけど、ユーザとして考えるととりあえずネイティブアプリを使いたい人は多いと思う。
WEBアプリケーションをネイティブアプリにするために何を使おうか。
クロスプラットフォームのためのフレームワークを見てみます。
前回やった内容で「golang webassembly」と検索してもあまり情報がなかったけど、ReactやCordovaとWebAssemblyの組み合わせは全く出てこなかった。
React+Cordovaでアプリを作るテストもしていたので、せっかくだから手探りでアプリ化までしました。
今回はその備忘録です。
GOをgopherjsでjavascriptに変換してからCordovaで利用することを考えます。
os.Open()
などでファイルを開く処理はnode.js以外で使えない。
Cordovaで操作可能な場所のファイルを使う場合でもPermission deniedになる。
そこで基本的にCordova側で入出力してGO側で実処理と変換を行うようにします。
Golangに慣れてきたので何かしら作ってみたい。
最近Androidアプリを作れていないのでGOで書けないかなと試してみました。
テスト環境はWindows10です。
index.htmlに以下のような標準コードを加えるだけで広告の表示自体はできる。
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<script type="text/javascript"> var nend_params = {"media":xxx,"site":xxx,"spot":xxx,"type":x,"oriented":x}; </script> <script type="text/javascript" src="https://js1.nend.net/js/nendAdLoader.js"></script> |
ただ位置を調整したり複数表示する場合に使いにくいのと、アプリ化したときにリンクの不具合が起きる。
検索してコンポーネントを見つけたがSDKを使う用途の本格的なものだったので簡単なものを作った。
AWS上のbot起動などで常時node.jsを実行させるための設定です。
簡単に設定のできるforever.jsを使いました。
OS起動時の自動実行が地味にめんどくさくなってた。
久々にjavascriptでデスクトップアプリを触りたくなったので作成メモ。
基本的に凝ったものはelectron、楽に作るならnw.jsの認識なのでnw.jsでビルドまで動かしてみました。
実行環境はWindows10(64bit)。