gl-reactを使ってReactで画像処理してみます。
このプラグインはReact、React Native(Bare)、React Native(Expo)、Headlessで利用できるようです。
今回はExpo Managedの環境で使っていきますがメインの内容はGLSL(OpenGL Shading Language)なので大きな違いはないと思います。
パッケージ内でexpo-glを使っているようなのでついでに少し読んでおく。
expo 35.0.0 gl-react v3一時的な情報表示のためモーダル(ポップアップウィンドウ)を使いたい。
React Nativeの基本コンポーネントにModalがありますが、カスタムコンポーネントを使った方が楽できそうでもあったのでとりあえず3パターン試してみます。
React Native 0.60 Expo 34.0.1他サービスでもいえることですがGCPでリソース使用量をまともに見れない。
ブラウザUIでちょくちょく見えなくもないですが、見たいものは見えないし全体的な使用を確認する方法が見当たらない。
何とか方法がないか探していたら以下の記事を見つけました。
ただ使い始めたばかりの初心者(自分)は少してこずったので手順を覚書き。
やることは3つです。
前回軽くさわったGAE(Google App Engine)の使い方というかサービス構成を構造ファイルを作りながら見る。
Go1.12のapp.yaml構成を参考にYAMLファイルを書いてみます。
他の言語でもコア部分は同じですが必要なものがちょくちょく違います。
他言語についてはここから「APIとリファレンス→構成ファイル」を参照。
前にGCPのFirestoreを使ってみました。
フロントで扱う時には認証で困るのでAPIで取得できるようにしてみます。
FunctionsかGAE(Google App Engine)を使えば良さそうですが、どっちを使えばいいか判断がつかなかったので両方使ってみます。
処理に使う言語はgolangにしました。
javascriptのstringの特定のn文字目を変更することを考える。
あまり使う機会はないけど例えば数値文字列”122.333″の1の位を変えたいとか、復活の呪文の特定文字を変更したいとか。
色々な方法で置き換えてみます。
electronで定期的にAPI取得・DBに保存・データ表示とかしようとしてましたが、前2つはクラウドでやった方が色々と楽で便利なんじゃないかと思いついた。
AWSも最近放置気味なんで新しくGCPを触ってみることにしました。
なんといっても無料枠がありますし。
定期的にAPIから取得したデータをチャート化してみたくなった。
node.jsだけでもいいけれど、electronで使いやすくしたい。
パッケージマネージャーはyarnを使いますがサンプル通りnpmでも問題ないです。
Electron 6.0.7ReactNativeで複数画面間の共通変数を扱うことを考える。
共通の定数ならグローバルで用意して読み込めばいいけど変数は少し厄介だった。
複数画面の管理はReact Navigation、設定保存などにはAsyncStorageを使う。
React Native 0.60 Expo v34 react-navigation 3.12.0スクリーンショット、特に部分スクショをとりたい。
Expo Managedプロジェクトで特定のViewを画像として保存する方法を探します。
スナップショットという単語が思いつかなかったので少し見つけにくかった。
React Native 0.60 Expo v34