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React Native, Expoでチャート表示を試行錯誤

React Native(Expo Managed)でグラフを表示したかった時に色々やったメモ書き。

大半はWebViewで苦戦する内容です。

React Native 0.60 Expo v34

Expo Managedでアイコンを使ったり、アイコンを含めたボタンを作成します。

参考にしたリンクは以下。

React Native 0.60 Expo v34

ちょっと枕が欲しくてAmazonのランキングを見てたら上位がサクラレビュー満載だったので、なんとか除いて見れないかなーと考えてたらAPIを見つけました。

Product Advertising APIという広告用のAPIですが検索できそうですし、スクレイピングするよりはいいかなと思うのでちょっと触ってみます。

また、タイトルで察せると思いますが現状ではできませんでした。

久々にjavascriptで非同期処理書いててちょっと混乱したので基本的な動作を整理。

非同期処理を逐次処理する方法を書いていきます。

モーダルを出さずにくるくる回して設定するUIをExpoで使いたい。

マザー2の影響かドラムロールUIって言ってしまいますが、一般的にはwheelらしいです。spinnerって言ってるのもありましたが、これは他にも色んな意味を指しすぎなので使いにくい（ローディング、時計など円状のUI、数値入力の横の▲▼など）。

画像系のアプリを作ろうと思ったら、端末の画像を読み取ったり保存したい。

出来たらExpoで完結したいので色々方法を調べてみた。

制限に沿わない場合はワークフロー見つつBareに切り替えることも考える。

React Native 0.60 Expo v34

React Nativeを使ってアンドロイドのテストアプリを作ってみます。

ネイティブな部分は後回しにするとしてExpoを使って簡単に。

久々に画像処理したくなったのでgonumを使って行列計算などしつつ、並列化してそれっぽく処理してみます。

Nowはzeitの提供するPaaSでサーバのことを何も考えずWebアプリを作成できます。

npm i -g nowでCLIコマンドをインストールできますが、nowコマンド一つでアップロード＆公開することが出来るのは便利な反面、ちょっと怖い。

別ディレクトリを開いてるときにコマンド履歴から誤操作とか普通にしそう。

GitHub連携でPushされるたびに更新ができるので、CLIインストールせずに利用してみたいと思います。

ワードプレスで作っているこのブログのインデックスページ（記事一覧）でアイキャッチ画像のサムネイルが邪魔に感じてきた。

phpを軽くいじって非表示にしたり、表示を変えてみます。

phpは基礎知識くらいしかないですが関数をググったらドキュメントがすぐに出てくるので特に問題はなかったです。

今回のテーマはTwenty Fifteenですが他のテーマでも変更可能だと思います。