前回線を引くときに頭をよぎった「数式が書けるなら y=ax+c
の形に点 p
を当てはめるだけでいいんじゃない?」を少し考えます。
※もちろんよくないです。
ついでに縦線も引けるように。
GLSL
で雷を書いてみようと思ったので1から書いていく。
とりあえず直線をと思って適当に書くと微妙に見た目が悪かったりするのが気になったので、まずはきれいに直線を書くことを考えます。
環境によっては draw()
とかで済ませられそうなものですが、GLSL
で書こうとするとちゃんと考える必要がありました。
画像処理、3D、音声や音をやってきていて動画を作ったことがない。
Unity
はそれなりに使っていたんですが、Blender
や MMD
はまともに使ったことがありませんでした。
汎用性や将来性を考えると Blender
がよさそうですが、多種多様な素材があって日本語情報の多い MMD
で簡単に作ってみることにします。
今回は基本の流れとエフェクト追加をやります。
Vercel
に Next.js
プロジェクトをデプロイします。
公式で色々なフレームワーク向けの紹介をしているのでバニラ状態からやるのは簡単そうですが、色々と弄った後なので難しいんじゃないかと危惧してました。
実際に使ってみると「なんでもっと早く使わなかったんだ」って思うほど便利だったので、一連の流れを覚書きしておきます。
Next.js
+ Material UI
でコンテンツ部分にマークダウンを使うことを考えます。
メタデータ(Front-matter)を含むやつは今回は対象外です。
なんとなく頭の中にワンフレーズ浮かんだときに、カタカナで打ち込んだ音を鳴らしたり保存したりするツールを作りました。
DTM
は無料でも素晴らしいものが多くありますがインストールから少し敷居が高い感じがありますし、ちょっと使うだけでもしばらく練習がいります。
手軽に使えるように機能を絞ってシンプルにしつつ、個人的にやりたいことを詰め込んだ感じです。オタマジャクシが一切現れないピアノツール。
Web Audio API
で作った音を保存したい。
前回作ったピアノ音をブラウザで wav
形式に保存することを考えます。
Web Audio API
の記事は思ったより少なくマイクなどからの録音関係の内容ばかりだったので、手探りで進めていきます。
マイク録音をする記事ですが「ブラウザで録音してwavで保存」のコードをメインで参考にしています。
音楽素人でも思い付きで簡単なメロディーを作れたらなぁと思い、ちょっと Web API でどんなことが出来るか試します。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API
正直できることが多すぎて何していいか困りますが、とりあえず1曲鳴らすまで。
GLSLでドット絵のパターンを考えていて、ひし形(正方形を45度傾けた形)ドットを作りたかったので色々試して勉強します。
React Native
でボタンなどのユーザインターフェースを作るときは正方形か角丸、
円形くらいだったのですが、スライダーのつまみにひし形を使った時にもっといろんな形を採用してもいいんじゃないかと思いました。
ちょっと好きな形を作る練習してみましょう。