色んなディスコードサーバーに参加してたら管理が大変になってきたので、表示をいじりたくなってきました。有志で開発しているBetterDiscordを使ってみます。
ベターディスコード、いい響きの名前です。
元のソースはこちら。
色んなディスコードサーバーに参加してたら管理が大変になってきたので、表示をいじりたくなってきました。有志で開発しているBetterDiscordを使ってみます。
ベターディスコード、いい響きの名前です。
元のソースはこちら。
Etheremon(イーサエモン)はイーサリアムのブロックチェーンを利用した非中央集権型アプリケーション(Dapps)のゲームらしいです。
前々から興味はあったのですが面倒くさそうでやってませんでした。
エクスカリバーコイン(えくすこ)コラボしていたのをきっかけに遊んでみました。
スマホでも遊べるみたいですが、今回はブラウザ版で遊びます。
Coin Exchangeの注文情報を見るツールを作りました。
これの右側は今の値に一番近い注文です。
APIでしか取得できないので見えるようにしました。
javascriptなどを更新した際にChromeだとキャッシュがしつこく残って正常な動作をしないときがある。
FirefoxとIE(Edge)では特に問題なく更新されるのでキャッシュ対策しつつもクロームのキャッシュ削除をメモ。
様々な分野で用意されている便利なAPIですが、WEBページから利用しようとするとつまずきがちです。
ブラウザはドメインの異なるデータを取得できません(同一生成元ポリシー)。
CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ヘッダーのAccess-Control-Allow-Originが「*」とでも設定されていれば使えますが、まずないです。
AWSを使って外部のAPIを使うための方法をいくつかまとめます。
コインエクスチェンジの板情報(各価格の注文量)を1時間ごとに取得してグラフ化。
ログをとっていない通貨もグラフ化できます。
Javascriptの非同期処理はちょっととっつきにくいです。
1つならともかく複数の非同期処理の管理となると嫌になるかもしれません。
今回は3パターンの管理をまとめます。
時々コピペするようなものをまとめておいてパッと使えたらなーと思って作成。
突然の数学記事、内容的に IA とかかな。
実はImageMagickの回転処理がちょっと変な感じだったのでその対応です。
convert 黒四角 -rotate degree 赤四角
のように変形すると画像全体のサイズをたもちつつ回転処理が行われるためサイズが縮小されます。
黒四角のサイズのまま回転させたいため面積比を求めます。
月額5$の安価で借りれるLightsailを使ってスクレイピングしてみました。
Node.js付きのインスタンスを作れるので、これを使っていきます。