Reactアプリ内でjQueryプラグインのDataTables.jsを使うためのメモ。
ReactとjQueryはあまり相性が良くないので$
は最低限使うだけです。
合わせて使う方法からコンポーネント化まで。
Reactアプリ内でjQueryプラグインのDataTables.jsを使うためのメモ。
ReactとjQueryはあまり相性が良くないので$
は最低限使うだけです。
合わせて使う方法からコンポーネント化まで。
Golang製Web Framework「gin」とjavascriptライブラリ「React」を合わせてウェブサービスを作ることを考えます。
ルーティング部分でちょっと詰まったので覚書き。
前にginを使ったWEBアプリをシングルバイナリ化をする場合、テンプレートを含めるなら別途実装が必要になると書いた。
現在はgolangでフロント部分を書かない方針だけど、そのうち必要になるかもしれないのでフォルダ内のテンプレートを一括で読むくらいの処理を書いてみました。
具体的にはginのLoadHTMLGlob
の置き換えです。
GOで画像やHTMLを扱う時にシングルバイナリ化することで簡単にリリースできるようにしたい。
以前スマホアプリ制作用にgo-assets-builderを使ってバイナリ化したことがありますが、他の方法も検討してみて使ってみます。
golangパッケージ、ginを使ったWEBサービスのテストができたので実際にどう構築するか考えてみました。
思いついたときにサービス追加しやすいことを前提に構成する。
html
のhead
内に適切なmeta
タグを書くことで他SNSなどでの表示を指定できます。
ogpとtwitter cardについて確認したことのスクショ付き覚書きです。
汎用的な関数を作りたいときにinterface{}
型を引数にしてswitch
で処理を書くことがあります。
忘れないうちに要点メモ。switchの以下の要素を使います。
gin-gonic/ginのHTMLテンプレートの使い方が理解しにくい。
テンプレート本体はtext/templateとhtml/templateを見ればいい気がしますが、一見してよくわからなかったので自分用メモ。
個人用途の情報収集の出力形式としてWebServerを使いたい。
標準、ルーティングパッケージ(mux)、WEBフレームワークパッケージ(gin)で簡単なサンプルを書いてみながら動作確認します。