新アプリ「カレイドツクール」をリリースしました。
およそ2年ぶりで通算40作目。そんなに経ってたのか…。
カレイドスコープ(万華鏡)画像を作るアプリです。
最近ハマってたOpenGLを使って作成しました。
アプリ内容
画像を選んで、万華鏡の設定をして、保存する。それだけ。
目的を絞ってシンプルに作りました。
万華鏡にもタイプがあって、2面鏡(多面体)、3面鏡(四角形)、4面鏡(六角形)の画像を作れます。
3,4面鏡は繰り返しの多さを設定できます。
2面鏡は鏡の角度で多面体が変わるので、その数を指定するようになってます。。
所感
React Native
はCordova
に比べて大分難しいし制限も多い。
Expo
を使うことでかなり楽になりますが制限がさらに増えます。
Expo
はとても優れたサービスですがビルドに時間がかかりすぎるのがちょっと。
調整しつつ複数回ビルドするだけで1日作業です。
とはいえCordova
よりも質の良い?アプリが作れるような感覚はあるので、今後はこちらで作るのがメインになりそうです。