これまで
今回やったこと
Unity5.5での秋葉原マップ(Japanese Otaku City)の使い方の覚書。
とりあえず取り込む
アセットストアからダウンロード+インポート。
ZRNAssets > 数字羅列フォルダ > Scenes にサンプルシーンがあるから開く。
テクスチャの一部が壊れている。
バグをテーマにしたゲームならこのまま使えそうな感じの見た目。
ピンクテクスチャの修正
数字フォルダ > Shaders と PQAssets > Query-Chan > Shaders内の4ファイルを修正する。
- su_Double_and_Clip
- su_VertexCol_1UV_Single
- PQ_Skin
- PQ_TransBlue
修正内容はすべて同じでvert関数の1行目にUNITY_INITIALIZE_OUTPUT(Input,o);
を挿入する。
これでちゃんとしたテクスチャになった。
まだ背景がホラー。
SkyBoxのエラーはどうやっても直せなかったので別途SkyBoxをインポートしてカメラにアタッチしなおした。
スクリプトエラー
このマップはUnity 4.3.4で作られていて、そのままだと非推奨エラーが大量発生する。
あまりにエラー箇所が多かったのでログのエラー表示を頼りにスクリプトフォルダを全部消した。
これでとりあえず動作可能な箱の出来上がり。
自由に動き回る
サメがよかったけど活きがいいのがいなかったので鯨を泳がせてみる。
カメラの追従って回転とかラグとかを考えるとめちゃくちゃ難しくなる。
手っ取り早くどこかからコードを拾いたい。
単体では見つけられなかったから評価の高い3Dサンプルプロジェクトとかをあさってみようかな。
おやすみなさい。
いいですな