Unityで作ったアプリは基本的にステータスバー(上のやつ)とナビゲーションバー(下のやつ)を表示させずに全画面表示になる。
最近のゲームはほとんど全画面なのでそれでもいいけど、ツール系であればどちらも表示させておきたい。
これらはUnityエディタから変更できないが次のスクリプトを使うと簡単に変更できる。
これを使った設定方法と結果のメモ(Unity5.5 Android7.0)。
Unityで作ったアプリは基本的にステータスバー(上のやつ)とナビゲーションバー(下のやつ)を表示させずに全画面表示になる。
最近のゲームはほとんど全画面なのでそれでもいいけど、ツール系であればどちらも表示させておきたい。
これらはUnityエディタから変更できないが次のスクリプトを使うと簡単に変更できる。
これを使った設定方法と結果のメモ(Unity5.5 Android7.0)。
スクロールビューの中にボタンをおくことはままあるけど、クリック時の動作をコントロールしようとすると少し面倒になる。
長押し時の動作を設定したくて苦労した話。
UniyのTextクラスには preferredWidth と preferredHeight が用意されていて、テキストの内容に合わせたサイズを取得できる。
これを利用してカード化したり出来るが、preferredHeight が正しく取得できないことがあった。
この現象に関するメモ。
カスタムシェーダを適応してUnityエディタ上ではちゃんと表示されるけど、実機上ではピンクになってしまう。
エディタ上でもピンクになるならシェーダのエラーの可能性が高いけど、実機だけピンク状態は初めてだったので覚書。
OnMouseDown / OnMouseUp / OnMouseDrag はオブジェクトがマウスクリックされても、画面タップされても呼び出されるとても使い勝手のいい関数。
ただしCanvasでポップアップなんかを出しているとボタンを押してもオブジェクトに伝播してしまう。
その対策メモ。