コインエクスチェンジの板情報(各価格の注文量)を1時間ごとに取得してグラフ化。
ログをとっていない通貨もグラフ化できます。
コインエクスチェンジの板情報(各価格の注文量)を1時間ごとに取得してグラフ化。
ログをとっていない通貨もグラフ化できます。
時々コピペするようなものをまとめておいてパッと使えたらなーと思って作成。
仮想通貨取引所のCoinExchangeは直近20件の取引履歴しか見ることができず、どれくらい板が消化されたのかわかりません。
このログを取ろうとして以前に失敗していたので今回は完成版です。
かなり力技なので実用に耐えれるかはわからないです。
コインエクスチェンジ(CoinExchange)は簡単に草コインの売買ができます。
しかし現在APIはほとんど用意されてなくてちょっと不便な部分も多いです。
板に壁があって、いくら減っても追加されて見た目が変わらないときに、どれくらいの注文が削れたのか(入れ替わったのか)を知りたいです。
つまり最近のトレードからどれぐらいの売買が行われたか見たい。
ヘッドレスブラウザのPhantomjsとラッパーのCasperjsを使ってトライしてみます。
草コインや上場前の仮想通貨以外をマイニングをするときに重要なのは効率。
GPUマイニングならイーサリアムあたりが効率が良いようです。
効率のよい通貨を自動選択して掘って、ビットコイン支払いされるサービスのナイスハッシュというのも有名です。
普通のゲーミングPC(GPU:GTX1060 6G)でどれくらい掘れるか比較してみました。
頻繁にPoW難易度が変わっていたので10分ごとにログを取ってみました。
これを使ってPoWとPoSのDifficultyをチャートにします。
前々から仮想通貨の取引はしていましたが最近はマイニングのほうが気になります。
最近は草コイン(VIPSとかイーサトークン)を掘ってますが、ちょっと物足りない。
ASICは軒並み高くて、USBなんかの安い奴はほとんど掘れない。
古いPCに1050tiを載せたいけどマザーボードが対応してなさそうなので辞めた。
今更リグを作るのか、主要通貨がPoS移行したらどうしようもない。
そこで怪しい響きのクラウドマイニングに手を出してみました。
Genesis Miningを使いたかったんですが枠がなかったのでHash Flareを利用してみます。右上のタブで日本語にできますがちょっと怪しい感じになります。
登録に必要なのはメアドくらいです。
ここで登録後にコード「831A68DA」を入れると割引できるみたいです。
最初はLightsailでやろうとしたけど5$のプランではメモリが足りなかった。
昔買ったラズパイ3が余ってたのを思い出してこれを使うことにした。
マシンパワーのいらないPoS式で有名どころの XP Coin で試してみました。
最近はNANJとかVIPSとかマイナー通貨(草コイン)を漁ることが多い。
口座不要のCoinExchangeを使ってるけど、複数通貨をまたがって桁も大きいので価値がよくわからなくなる。
そこで公開APIを使ってぱっと換算できるようにした。