画像処理、3D、音声や音をやってきていて動画を作ったことがない。
Unity
はそれなりに使っていたんですが、Blender
や MMD
はまともに使ったことがありませんでした。
汎用性や将来性を考えると Blender
がよさそうですが、多種多様な素材があって日本語情報の多い MMD
で簡単に作ってみることにします。
今回は基本の流れとエフェクト追加をやります。
画像処理、3D、音声や音をやってきていて動画を作ったことがない。
Unity
はそれなりに使っていたんですが、Blender
や MMD
はまともに使ったことがありませんでした。
汎用性や将来性を考えると Blender
がよさそうですが、多種多様な素材があって日本語情報の多い MMD
で簡単に作ってみることにします。
今回は基本の流れとエフェクト追加をやります。
GLSLでドット絵のパターンを考えていて、ひし形(正方形を45度傾けた形)ドットを作りたかったので色々試して勉強します。
ある色を使う時に、逆の色は何だろうと思うことがあります。
色相環で正反対にある色を補色、その補色周辺を反対色と呼びます。
今回はそれだけでなく単純に色を強調させる目的で反対色を考えてみます。
以下の内容の続き。
実際に使ってみての感想や結果とかです。
以下のリポジトリを用いますが、StyleGAN
(2でない方)も使います。
前回準備したStyleGAN2
を使って実際に画像の学習と生成をしてみます。
学習用の画像を見つけてくるところから始めます。
前回CycleGAN
とpix2pix
を使ってみましたが、他の派生GAN
も試してみたい。
特に有名なStyleGAN
の改良版であるStyleGAN2
を使ってみます。
今回はTensorFlow
を使います。
2年前に「Windows10にTensorFlow-GPUをインストール」しましたが、とにかくバージョン依存が面倒だった記憶しかない。
漫画やアニメなどでよくある集中線をGLSL
で実装します。
テクスチャを読み込んで混ぜるのが一番簡単ですが、形状や場所に限界があるのでGLSL
の関数を使って自由に書けるようにします。
Next.js
でgl-react
を使ってGLSL
を使っていますが、文字列直書きなのが気になり始めたので.frag
や.vert
などのGLSL
ファイルに分けて管理しようと思います。
具体的にはwebpack
のローダーを追加して読み込めるようにした覚書き。
他のモジュールバンドラでも文字列読み込みはあると思いますが、大体の環境ではBabel
でトランスパイルしてwebpack
でバンドルしてると思います(主観)。