goqueryでHTMLを読み込んでも中身が空の時があります。
agoutiなど使って表示を待ってからとる方法もありますが、メモリなどの関係でブラウザを起動させたくない時にscriptを読み込んで変数を取得することもできます。
APIが用意されておらずwebsocketのみで値更新されていない場合向け。
goqueryでHTMLを読み込んでも中身が空の時があります。
agoutiなど使って表示を待ってからとる方法もありますが、メモリなどの関係でブラウザを起動させたくない時にscriptを読み込んで変数を取得することもできます。
APIが用意されておらずwebsocketのみで値更新されていない場合向け。
Golangの正規表現は少し癖が強いような気がします。
複数行の抜き出しで戸惑ったので基本からおさらい。
ドキュメント:https://golang.org/pkg/regexp/
Visual Studio Codeを使ってみると思いのほか使いやすい。
どうしても気に入らない部分だけカスタマイズします。
Golangを始めてから大体Atomで書いていたのですが、関数の自動補完が欲しかったのでVSCodeを始めてみます。
別にAtomの拡張でもできそうですが、最近ちょくちょくフリーズすることがあって代替手段を探してたのもあります。
VSCodeは最初期に触ってその時は全然使い物にならなかった記憶があるため敬遠してましたが、最近よく見かけるのでいい感じになってるはず。
GoでWebAssemblyを作るときに必要になるsyscall/jsパッケージの型変換メモ。
使うのはGo1.12です。
Go1.11から破壊的な変更があるため注意。
ファイル判別などでstringsパッケージを使ってましたがpath/filepath
を使ったら楽だったのでメソッド一覧を試してみました。
パッケージの説明を眺めるだけでも良かったけど、全部にサンプルがあるわけでもないし今後使うためには実際に使っておきたい。
node.jsでヘッドレスブラウザ(phantomjs+casperjs)を動かして情報を取得したりしていました(ブログ内検索)。
GOでスクレイピングも同じくらい簡単だったので使い方メモ。
2019/02/25にGo1.12がリリースされてました。
前回WebAssemblyビルドでメモリエラーになって困っていたので一応アップデートしてみました。
WebAssemblyはまだ実験的機能らしく関数や機能も変わっていたので試しつつメモ。
あと解決しなかったOOMエラーの考察。