Gatsby
だと時折見かける gray-matter
ですが、Next.js
でも非常に役立つので使い方と利点を書いておきます。
マークダウンでコンテンツを分けることを合わせて pages/
の負担を減らせます。
Gatsby
だと時折見かける gray-matter
ですが、Next.js
でも非常に役立つので使い方と利点を書いておきます。
マークダウンでコンテンツを分けることを合わせて pages/
の負担を減らせます。
前回 React
+ GLSL
で音声波形の表示ができたので、どんなふうに描画するのがいいかいくつか試してみました。
今回は基本的に GLSL
のコードサンプルになります。
Reactで使えるドラッグドロップのライブラリが非常に良かったのでメモ。
シンプルに使える上にできることが多い。
フレームワークとして Next.js
と Material UI
を使っています。
サンプルコードを少し変えつつ動かしてみます。
GLSL
などで動かした canvas
上の絵を動画にしてみたい。
MediaRecorder API
を軽く触ってみます。
動作環境は Chrome
、開発に React (Next.js)
、GLSL
は gl-react を使っています。
ツイッターでGLSLを書くという試み「#つぶやきGLSL」があります。
266文字という短いコードで何とかしようという楽しい遊びです。
今回描いたものは結構手こずったので出来上がるまでの流れと、文字数削減の方法を残しておきます。
ツールとして twigl.app を使わせていただきます。
過去のコードなどは以下に置いてます。