Golangを始めてから大体Atomで書いていたのですが、関数の自動補完が欲しかったのでVSCodeを始めてみます。
別にAtomの拡張でもできそうですが、最近ちょくちょくフリーズすることがあって代替手段を探してたのもあります。
VSCodeは最初期に触ってその時は全然使い物にならなかった記憶があるため敬遠してましたが、最近よく見かけるのでいい感じになってるはず。
Golangを始めてから大体Atomで書いていたのですが、関数の自動補完が欲しかったのでVSCodeを始めてみます。
別にAtomの拡張でもできそうですが、最近ちょくちょくフリーズすることがあって代替手段を探してたのもあります。
VSCodeは最初期に触ってその時は全然使い物にならなかった記憶があるため敬遠してましたが、最近よく見かけるのでいい感じになってるはず。
GoでWebAssemblyを作るときに必要になるsyscall/jsパッケージの型変換メモ。
使うのはGo1.12です。
Go1.11から破壊的な変更があるため注意。
ファイル判別などでstringsパッケージを使ってましたがpath/filepath
を使ったら楽だったのでメソッド一覧を試してみました。
パッケージの説明を眺めるだけでも良かったけど、全部にサンプルがあるわけでもないし今後使うためには実際に使っておきたい。
node.jsでヘッドレスブラウザ(phantomjs+casperjs)を動かして情報を取得したりしていました(ブログ内検索)。
GOでスクレイピングも同じくらい簡単だったので使い方メモ。
2019/02/25にGo1.12がリリースされてました。
前回WebAssemblyビルドでメモリエラーになって困っていたので一応アップデートしてみました。
WebAssemblyはまだ実験的機能らしく関数や機能も変わっていたので試しつつメモ。
あと解決しなかったOOMエラーの考察。
前回やった内容で「golang webassembly」と検索してもあまり情報がなかったけど、ReactやCordovaとWebAssemblyの組み合わせは全く出てこなかった。
React+Cordovaでアプリを作るテストもしていたので、せっかくだから手探りでアプリ化までしました。
今回はその備忘録です。
Gopherjsを使ってJavascript化して色々してきましたが、ブラウザでバイナリを動かす手段としてWebAssemblyがあります。
GO1.11から追加された機能で情報も多くないですが、無理にJSにして使うよりも軽く速くなるかもしれないので使ってみたいと思います。
windows10でやっていくので他環境だと環境変数などは適宜変える必要があります。
AWS LambdaでGOできないかなと思ったらあったので使ってみます。
実施環境はWindows10です。