【GO】色々と覚書


適当な機能を作る途中に覚えたことのメモ書き。

今回はエラー作成とループ、ソート、配列処理について。

エラーを作る

基本的に何かを使うたびエラー判定してる気がする。

エラーは汎用関数の横流しが多いけど、自分で判定して作成も簡単にできる。

ループ処理

goではfor文しかないけれど、rangeを使ってforeachのようなことができる。

マップの場合は順序が保証されず実行するごとに変わる。

他言語でも同じですがjsだとfor inとかで意識しなくてもキーでソートされてたので勘違いしてました。そもそもmapで順序が必要なのは設計ミス。

どうしてもという時はキー配列を作ってソートして順番通りにすることもできる。

この_は使わない返値(インデックス)がエラーにならないように値を捨てている。

ソート

昇順ソートと降順ソート。

import "sort"が必要。

配列処理(filterなど)

JSで多用する配列の便利機能(filter,map,reduce)はどれもないので愚直に書く必要がある。


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