“golang.org/x/image/draw”を使って色々します。
前にScaleを使いましたが、drawで他に何ができるかのサンプル付きメモ。
対象はDraw
, Copy
, DrawMask
, Transform
です。
“golang.org/x/image/draw”を使って色々します。
前にScaleを使いましたが、drawで他に何ができるかのサンプル付きメモ。
対象はDraw
, Copy
, DrawMask
, Transform
です。
画像を使っていると使いたい関数の関係でimage
をio.Reader
に変換したいことがあったので、その辺のコーディングメモ。
最終的にはPipe
を使います。
main
パッケージが複数あるときのコンパイルでワイルドカード(*
)を使った指定をしたときに問題が起きたので、その対策方法メモです。
ついでにMakefileも作ります。
事前準備としてコマンドプロンプトでlinuxコマンドを使えるようにしておきます。
まぁWindowsでGO開発する人がいれば自然としているはず。
GO言語(golang)を使って適当な用途のプログラムを作ってみます。
今回は最近複数言語で書いた覚えのあるディスコードのBOT。
サーバーで動作させるまでやってみます。
PHP入門用の情報を集めてるとよく「GOやったほうがいいんじゃない?」といった趣旨の内容を見かけた。
「Google発のコンパイラ型言語でYouTubeにも使われてる!」
こんな文言を見るとなんかangular.jsを思い出す…。
触ってみないことにはわからないのでローカル(Windows10)で試します。
WordPressはテーマに沿ったページを作れますが、汎用とは全然違う独立したページを作ってみたかったのでテンプレートを追加してみます。
テーマを直接弄りまわすのでバックアップは必須です。
ワードプレスの関数とかディスコードボットなんかにPHPを使ってましたが、本来の使い方をしてなかったので試してみる。
PHPのビルトインサーバー(言語で用意されているウェブサーバー)を使ってサーバーサイドの動作を確認します。
公開には使えませんがアプリケーション開発の支援用ということなので、とりあえずテストしてみたい場合には最適です。