gin-gonic/ginのHTMLテンプレートの使い方が理解しにくい。
テンプレート本体はtext/templateとhtml/templateを見ればいい気がしますが、一見してよくわからなかったので自分用メモ。
gin-gonic/ginのHTMLテンプレートの使い方が理解しにくい。
テンプレート本体はtext/templateとhtml/templateを見ればいい気がしますが、一見してよくわからなかったので自分用メモ。
個人用途の情報収集の出力形式としてWebServerを使いたい。
標準、ルーティングパッケージ(mux)、WEBフレームワークパッケージ(gin)で簡単なサンプルを書いてみながら動作確認します。
GOを触り始めてしばらくすると依存性が気になってきます。
go get
はnode.jsでいうと全部npm install -g
を使うような感覚がありました。
一人で環境を変えず使う分には問題ないですが、色々と管理を楽にしたいのでパッケージ管理について考えてみます。
※Windows10・Go1.12
時々ちょっとしたツールを書いていてマイクロサービスってどうなんだろと気になりました。最近ハマっているGOで試してみたい。
go-kitはGOでマイクロサービスを書くためのツールキットでIstioを除くと他パッケージの倍ほどのstarがついてます。
インストールでいきなり詰まったので今回はそこまでのメモ。
グローバル変数に入れたと思ったらローカル変数に入っていてランタイムエラーが起きることがあります。
グローバル変数の扱いと定義・代入の動作が妙に厳しくて多少工夫が必要だったので対策方法のメモ。
前回DB検討してMySQLを使いましたが、パフォーマンスより楽さが欲しくなってSQLiteを使いたくなりました。
SQLもORMライブラリを使ってひたすら楽してDBを使ってみます。
linuxでプログラムを走らせ続けることを考えるとservice(systemctl)に登録するかと思います。
すでにnode.jsをいくつか走らせているので同じ環境で管理したい。
foreverというnode.jsの永続化をするパッケージを使ってGOを永続化します。
https://github.com/foreverjs/forever
goqueryでHTMLを読み込んでも中身が空の時があります。
agoutiなど使って表示を待ってからとる方法もありますが、メモリなどの関係でブラウザを起動させたくない時にscriptを読み込んで変数を取得することもできます。
APIが用意されておらずwebsocketのみで値更新されていない場合向け。