他サービスでもいえることですがGCPでリソース使用量をまともに見れない。
ブラウザUIでちょくちょく見えなくもないですが、見たいものは見えないし全体的な使用を確認する方法が見当たらない。
何とか方法がないか探していたら以下の記事を見つけました。
ただ使い始めたばかりの初心者(自分)は少してこずったので手順を覚書き。
やることは3つです。
- 課金データの書き出し設定
- データの入れ物を作る(BigQuery)
- データを読みだして可視化する(DataStudio)
他サービスでもいえることですがGCPでリソース使用量をまともに見れない。
ブラウザUIでちょくちょく見えなくもないですが、見たいものは見えないし全体的な使用を確認する方法が見当たらない。
何とか方法がないか探していたら以下の記事を見つけました。
ただ使い始めたばかりの初心者(自分)は少してこずったので手順を覚書き。
やることは3つです。
前回軽くさわったGAE(Google App Engine)の使い方というかサービス構成を構造ファイルを作りながら見る。
Go1.12のapp.yaml構成を参考にYAMLファイルを書いてみます。
他の言語でもコア部分は同じですが必要なものがちょくちょく違います。
他言語についてはここから「APIとリファレンス→構成ファイル」を参照。
前にGCPのFirestoreを使ってみました。
フロントで扱う時には認証で困るのでAPIで取得できるようにしてみます。
FunctionsかGAE(Google App Engine)を使えば良さそうですが、どっちを使えばいいか判断がつかなかったので両方使ってみます。
処理に使う言語はgolangにしました。
electronで定期的にAPI取得・DBに保存・データ表示とかしようとしてましたが、前2つはクラウドでやった方が色々と楽で便利なんじゃないかと思いついた。
AWSも最近放置気味なんで新しくGCPを触ってみることにしました。
なんといっても無料枠がありますし。