新アプリ「カレイドツクール」をリリースしました。
およそ2年ぶりで通算40作目。そんなに経ってたのか…。
カレイドスコープ(万華鏡)画像を作るアプリです。
最近ハマってたOpenGLを使って作成しました。
新アプリ「カレイドツクール」をリリースしました。
およそ2年ぶりで通算40作目。そんなに経ってたのか…。
カレイドスコープ(万華鏡)画像を作るアプリです。
最近ハマってたOpenGLを使って作成しました。
gl-reactを使って画像(テクスチャ)をY軸周りに回転させることを考えます。
直接関係はないけどGLSLの練習【Crop, Tiling】の続きです。
一般的に画像を回転するというとZ軸周りの回転です。
この回転自体は単純な三角関数で可能ですし、拡大縮小、平行移動、せん断を含めてもアフィン変換で簡単に描画できます。
ただY軸周りの回転となると射影変換 (透視変換 / 透視投影)が必要です。
GLSLを書きつつも基本的な三角関数と線形代数をベースに書いていきます。
GLSL(OpenGL Shading Language)を使って画像処理する練習。
今回は色々な切り抜き(Cropping)と敷き詰め(Tiling)。
最終的にreact nativeで使いたいのでgl-reactを前提として書きます。