Coin Exchangeの注文情報を見るツールを作りました。
これの右側は今の値に一番近い注文です。
APIでしか取得できないので見えるようにしました。
Coin Exchangeの注文情報を見るツールを作りました。
これの右側は今の値に一番近い注文です。
APIでしか取得できないので見えるようにしました。
javascriptなどを更新した際にChromeだとキャッシュがしつこく残って正常な動作をしないときがある。
FirefoxとIE(Edge)では特に問題なく更新されるのでキャッシュ対策しつつもクロームのキャッシュ削除をメモ。
様々な分野で用意されている便利なAPIですが、WEBページから利用しようとするとつまずきがちです。
ブラウザはドメインの異なるデータを取得できません(同一生成元ポリシー)。
CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ヘッダーのAccess-Control-Allow-Originが「*」とでも設定されていれば使えますが、まずないです。
AWSを使って外部のAPIを使うための方法をいくつかまとめます。
コインエクスチェンジの板情報(各価格の注文量)を1時間ごとに取得してグラフ化。
ログをとっていない通貨もグラフ化できます。
Google ChromeのアップデートによってSSL対応していないページは「保護されていません」とつくようになりました。
「保護された」とつかないだけならまだしもこれは少し見栄えが悪い。
Let’s Encryptを使ってWordPressをhttps対応したのでメモを残します。
仮想通貨のコミュニティによってはオンライン状態の人に通貨を投げる(rain)するものがあります。
PCだと最大10分で退席中になります。
スマホでアプリを開きっぱなしにしている人もいるようですが負荷は大きそうです。
ヘッドレスブラウザ(phantomjs+casperjs)でログイン状態を維持してみます。
書くこともないので凄くニッチなスクリプトを公開します。
ディスコードでは誰かが入力中の時、下に「XXXが入力中」と出てきます。
これを監視して誰かが書き込もうとしているときにビープ音を鳴らすようにします。
コインエクスチェンジ(CoinExchange)は簡単に草コインの売買ができます。
しかし現在APIはほとんど用意されてなくてちょっと不便な部分も多いです。
板に壁があって、いくら減っても追加されて見た目が変わらないときに、どれくらいの注文が削れたのか(入れ替わったのか)を知りたいです。
つまり最近のトレードからどれぐらいの売買が行われたか見たい。
ヘッドレスブラウザのPhantomjsとラッパーのCasperjsを使ってトライしてみます。
最近複数のDiscordコミュニティに入り浸ってます。
公式のBOT機能を使って面白かったり、便利にしてくれていることも多いです。
ただ、非公式イベントとか特定の人のアナウンスを通知してほしかったりするときには個人的なBOTがほしくなります。
チャネル公式のBOTはトークンを貰って通信する必要がありますが、個人的な用途でもらえるものではありません。
そこでブラウザアクセスできることを利用して2通りの方法で監視してみます。
最近はNANJとかVIPSとかマイナー通貨(草コイン)を漁ることが多い。
口座不要のCoinExchangeを使ってるけど、複数通貨をまたがって桁も大きいので価値がよくわからなくなる。
そこで公開APIを使ってぱっと換算できるようにした。