Golang製Web Framework「gin」とjavascriptライブラリ「React」を合わせてウェブサービスを作ることを考えます。
ルーティング部分でちょっと詰まったので覚書き。
Golang製Web Framework「gin」とjavascriptライブラリ「React」を合わせてウェブサービスを作ることを考えます。
ルーティング部分でちょっと詰まったので覚書き。
前にginを使ったWEBアプリをシングルバイナリ化をする場合、テンプレートを含めるなら別途実装が必要になると書いた。
現在はgolangでフロント部分を書かない方針だけど、そのうち必要になるかもしれないのでフォルダ内のテンプレートを一括で読むくらいの処理を書いてみました。
具体的にはginのLoadHTMLGlob
の置き換えです。
GOで画像やHTMLを扱う時にシングルバイナリ化することで簡単にリリースできるようにしたい。
以前スマホアプリ制作用にgo-assets-builderを使ってバイナリ化したことがありますが、他の方法も検討してみて使ってみます。
golangパッケージ、ginを使ったWEBサービスのテストができたので実際にどう構築するか考えてみました。
思いついたときにサービス追加しやすいことを前提に構成する。
html
のhead
内に適切なmeta
タグを書くことで他SNSなどでの表示を指定できます。
ogpとtwitter cardについて確認したことのスクショ付き覚書きです。
個人用途の情報収集の出力形式としてWebServerを使いたい。
標準、ルーティングパッケージ(mux)、WEBフレームワークパッケージ(gin)で簡単なサンプルを書いてみながら動作確認します。
GoでWebAssemblyを作るときに必要になるsyscall/jsパッケージの型変換メモ。
使うのはGo1.12です。
Go1.11から破壊的な変更があるため注意。
2019/02/25にGo1.12がリリースされてました。
前回WebAssemblyビルドでメモリエラーになって困っていたので一応アップデートしてみました。
WebAssemblyはまだ実験的機能らしく関数や機能も変わっていたので試しつつメモ。
あと解決しなかったOOMエラーの考察。
前回やった内容で「golang webassembly」と検索してもあまり情報がなかったけど、ReactやCordovaとWebAssemblyの組み合わせは全く出てこなかった。
React+Cordovaでアプリを作るテストもしていたので、せっかくだから手探りでアプリ化までしました。
今回はその備忘録です。