なんとなく頭の中にワンフレーズ浮かんだときに、カタカナで打ち込んだ音を鳴らしたり保存したりするツールを作りました。
DTM
は無料でも素晴らしいものが多くありますがインストールから少し敷居が高い感じがありますし、ちょっと使うだけでもしばらく練習がいります。
手軽に使えるように機能を絞ってシンプルにしつつ、個人的にやりたいことを詰め込んだ感じです。オタマジャクシが一切現れないピアノツール。
なんとなく頭の中にワンフレーズ浮かんだときに、カタカナで打ち込んだ音を鳴らしたり保存したりするツールを作りました。
DTM
は無料でも素晴らしいものが多くありますがインストールから少し敷居が高い感じがありますし、ちょっと使うだけでもしばらく練習がいります。
手軽に使えるように機能を絞ってシンプルにしつつ、個人的にやりたいことを詰め込んだ感じです。オタマジャクシが一切現れないピアノツール。
用途は未定ですがなんとなく使ってみたくなったのでGitHub Pages
を使ってみます。
GitHub
自体は前から使っていてリポジトリも結構あるんですが全部プライベート。
後々なにか公開したときにHTMLドキュメントを載せれるようにしよう。
サーバー側も結構好きなので静的サイトってそんなに経験ないんですよね。
ちゃんと使ったことがあるのはAWS S3
くらいです。
うずらウォレットの蛇口一覧ページを作りました。
next.js
で作ったアプリをSSL化しようとしたところ以下のエラーに悩まされた。
Error: error:0909006C:PEM routines:get_name:no start line
調べて出てくる情報が色々とおかしかったので大分苦労しました。
今回の内容は基本的にexpress
でLet's Encrypt
の証明を行うための方法です。
Next.jsで作ったアプリを公開、SSL対応、永続化するためのメモ。
nowじゃなくて普通に自前のLinuxサーバーに載せることを考えます。
気持ち的にはNext.jsプロジェクトの初期設定の続きです。
React.jsのSSRをしたくてNext.jsを触ってみて少しずつ理解できて来たのでちょくちょく覚書きしていきます。今回は設計や共通ページなどの大枠。
リンク先でReadmeと公式ドキュメントを載せておきますが、内容は同じなので見やすいほうを見ればいいと思います。また、有志の日本語翻訳もありますが、最初にざっと読む用に向いている気がする。
react v16.12.0 next v9.1.4React Nativeを触っていたらWebの方も触りたくなってきた。
これまでCreate React Appを使っていましたが、SSR(Server Side Rendering)したかったのでNext.jsを使ってみます。
キャッシュ設定もしたかったのでExpress併用も考えます。
画像系のアプリを作ろうと思ったら、端末の画像を読み取ったり保存したい。
出来たらExpoで完結したいので色々方法を調べてみた。
制限に沿わない場合はワークフロー見つつBareに切り替えることも考える。
React Native 0.60 Expo v34Nowはzeitの提供するPaaSでサーバのことを何も考えずWebアプリを作成できます。
npm i -g now
でCLIコマンドをインストールできますが、nowコマンド一つでアップロード&公開することが出来るのは便利な反面、ちょっと怖い。
別ディレクトリを開いてるときにコマンド履歴から誤操作とか普通にしそう。
GitHub連携でPushされるたびに更新ができるので、CLIインストールせずに利用してみたいと思います。