Expo
( react native
) で相対パスの代わりにエイリアスを使いたい。
import Ctx from "../../../contexts/main";
みたいなのは書いてられないです。
next.js
で同様のことをしていたので設定自体は簡単だったのですが、思わぬ落とし穴があったのでメモしておきます。
Expo
( react native
) で相対パスの代わりにエイリアスを使いたい。
import Ctx from "../../../contexts/main";
みたいなのは書いてられないです。
next.js
で同様のことをしていたので設定自体は簡単だったのですが、思わぬ落とし穴があったのでメモしておきます。
React Native
でボタンなどのユーザインターフェースを作るときは正方形か角丸、
円形くらいだったのですが、スライダーのつまみにひし形を使った時にもっといろんな形を採用してもいいんじゃないかと思いました。
ちょっと好きな形を作る練習してみましょう。
React Native
でライブラリを使っていて style
の上書きがうまくできないことがあります。配列によるスタイル指定が機能しなかったり。
今回は margin
の上書きが出来なかったことから色々試してみたという内容です。
バニラで書いてると気づきやすいですが、フレームワーク+ライブラリの状態だとハマりやすいので気を付けましょう。
expo
を使ったアプリ開発でのビルドエラーの解決と、その原因のバージョン不一致に関しての覚書きです。
node
のグローバルインストールをちゃんとできてなかった。
久々に Expo (React Native)
を触ると少し忘れていた部分があったので開発と同時に備忘録を書いていました。
ドキュメントに書いてるわけではないけど毎回やってることとかの雑多なメモです。
React Native(Expo)で端末の状態を気にすることは少ないです。
以前のカレイドツクールではOpenGL
関係で復帰処理が必要でしたが、ライブラリで復帰直後に発火するイベントがあったためそれを使っていました。
今回はカメラのリロードが必要になったので復帰イベントを調べました。
状態に合わせてスタイルの上書き(オーバーライド)をしたいことはよくある。
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const views = arr.map((v, i) => { const _style = StyleSheet.flatten([ styles.A, i % 2 == 0 && styles.B ]); return ( <View style={_style}>{v.name}</View> ); }); |
スタイル自体はStyleSheet.create
で定義してると思ってください。
通常[]
(配列)を使えばいいのですがちょっとハマったことがあったので、3つの方法と注意する点を書いておきます。
一月ほど前に失敗した「React Native (Expo)でカメラプレビューにエフェクト」のリベンジです。
React Native(Expo managed)
の環境で、カメラのプレビュー画面を入力としてOpenGL
で編集して表示する方法を見つけたので書いておきます。
React管理下にない値の変更時に描画を更新したい。
あまり使いたいものでもないですが、React.Component
では適切なタイミングでthis.forceUpdate()
を使うことになります。
今回は関数コンポーネントで作成中にforceUpdate
に当たる処理が必要になったのでどうにかしようという内容です。