前回 React
+ GLSL
で音声波形の表示ができたので、どんなふうに描画するのがいいかいくつか試してみました。
今回は基本的に GLSL
のコードサンプルになります。
前回 React
+ GLSL
で音声波形の表示ができたので、どんなふうに描画するのがいいかいくつか試してみました。
今回は基本的に GLSL
のコードサンプルになります。
なんとなく頭の中にワンフレーズ浮かんだときに、カタカナで打ち込んだ音を鳴らしたり保存したりするツールを作りました。
DTM
は無料でも素晴らしいものが多くありますがインストールから少し敷居が高い感じがありますし、ちょっと使うだけでもしばらく練習がいります。
手軽に使えるように機能を絞ってシンプルにしつつ、個人的にやりたいことを詰め込んだ感じです。オタマジャクシが一切現れないピアノツール。
Web Audio API
で作った音を保存したい。
前回作ったピアノ音をブラウザで wav
形式に保存することを考えます。
Web Audio API
の記事は思ったより少なくマイクなどからの録音関係の内容ばかりだったので、手探りで進めていきます。
マイク録音をする記事ですが「ブラウザで録音してwavで保存」のコードをメインで参考にしています。
音楽素人でも思い付きで簡単なメロディーを作れたらなぁと思い、ちょっと Web API でどんなことが出来るか試します。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API
正直できることが多すぎて何していいか困りますが、とりあえず1曲鳴らすまで。
音関係に疎い人間がNEUTRINO(AIきりたん)を使って歌を作る記事の第3弾。
NEUTRINO
でNSF
法を使った音声合成ができるとのことで試してみます。
NSF
法はニューラルソースフィルタモデルを使った手法で高速に高品質な音声を合成できる方法みたいです。理屈はともかく早速試そう。
最終的な聞き比べは最後にあります。
前回AIきりたんにつられて挑戦を行ったNEUTRINO。
今回はもう少し踏み込んで調声してみます。
最近よく聞くAIきりたん。
簡単といってもどうせ音楽系技能がないと使えないんだろうと思いつつも何とかならんのかという内容です。
楽譜が読めないレベルの人間の挑戦。
為替レートを定期的に読み上げるサービスが欲しいんだけど見つからなかった。ないものはしかたがないので自作してみる。
node.jsで作るのが個人的に一番楽だろうけど、今後のWEBサービスにつながるかもしれないからHTMLベースで作ってみる。