“golang.org/x/image/draw”を使って色々します。
前にScaleを使いましたが、drawで他に何ができるかのサンプル付きメモ。
対象はDraw
, Copy
, DrawMask
, Transform
です。
“golang.org/x/image/draw”を使って色々します。
前にScaleを使いましたが、drawで他に何ができるかのサンプル付きメモ。
対象はDraw
, Copy
, DrawMask
, Transform
です。
画像を使っていると使いたい関数の関係でimage
をio.Reader
に変換したいことがあったので、その辺のコーディングメモ。
最終的にはPipe
を使います。
イメージマジックはWindowsだとあまり使うことのないソフトですがlinuxなら確実に使う機会のあるソフトです。
脆弱性が多くあるので外部とのやり取りはさせたくないですが、コマンドから容易に使えるためちょっとした画像処理ボットなんかに使いやすいです。
画像を見て文字を入力するのが面倒だったので作りました。
方法1
「画像選択」ボタンを押してファイルを選択する
方法2
「DROP/PASTE HERE」にローカルファイルやWEB上の画像をドラックドロップする
方法3
「DROP/PASTE HERE」にCtrl+Vでクリップボードの画像をペーストする
※windows標準ソフトの「Snipping Tool」を使うと簡単に画面コピペができます
画像に文字以外が入っている場合に文字部分だけを切り抜きます。
下に表示される画像は左クリックしたままカーソルを動かすと部分選択できます。
切り抜きたい部分を囲ったら「トリミング」ボタンで切り抜けます。
「リセット」ボタンを押すとトリミング前に戻せます。
認識したい文字が「English」か「日本語」か選択して「OCR」ボタンを押します。
灰色背景部分に認識した文字が表示されます。
※日本語読み取り時は多少時間がかかるかもしれません
手書き風フォントは難しそうです。
日本語はだいぶ怪しい。
文字のサイズがもう少し大きいと格段に認識は良くなります。
文字認識部分はこのパッケージを使わせてもらいました。
数行追加するだけで使えるようになるのはすごくいい。
英語でないと少し認識ミスが目立ちますが調整すればもっと精度良くなるのかな。
突然の数学記事、内容的に IA とかかな。
実はImageMagickの回転処理がちょっと変な感じだったのでその対応です。
convert 黒四角 -rotate degree 赤四角
のように変形すると画像全体のサイズをたもちつつ回転処理が行われるためサイズが縮小されます。
黒四角のサイズのまま回転させたいため面積比を求めます。
Node.jsでBOTを作る途中で簡単な画像処理をしてみたくなったので、それらしい方法を探してみました。
久々にAWSで遊びたくなったので画像処理系をしてみます。
サーバレスの構成にしてメンテナンスフリーに。
まずは最初の一歩としてURLで指定した画像を返す機能を作ります。
指1本でドラッグ、指2本でピンチイン・ピンチアウトするスクリプトの紹介。
以前にも似たような覚書を書いてます。
こういった数学系のスクリプトって嫌いな人は書きたくもないだろうし、コピペで済ませられれば他に注力できますね。