expoでビルドした「カレイドツクール」は49MBでした。
こんなもんかなと思いましたがassetに大きなファイルも入れていないのにこれまでのUnityアプリよりもサイズが大きい。
Google Play App Signingを有効化してAndroid App Bundleを使用することで容量の削減を試みました。
少し減ればいいなと思っていたらなんと半分になります。
expoでビルドした「カレイドツクール」は49MBでした。
こんなもんかなと思いましたがassetに大きなファイルも入れていないのにこれまでのUnityアプリよりもサイズが大きい。
Google Play App Signingを有効化してAndroid App Bundleを使用することで容量の削減を試みました。
少し減ればいいなと思っていたらなんと半分になります。
新アプリ「カレイドツクール」をリリースしました。
およそ2年ぶりで通算40作目。そんなに経ってたのか…。
カレイドスコープ(万華鏡)画像を作るアプリです。
最近ハマってたOpenGLを使って作成しました。
バグフィックスしつつOpenGL仕様のおさらいをする内容です。
発端はReact Native(expo)で作ったAndroidアプリをテストしているときです。
ビルド後、複数端末でテストしたところタブレット端末で急にアプリが落ちました。
クラッシュレポートなど出ず、すっと消えるように。
expo
をインストールしてデバッグするもログにも全く残りません。困った。
どの端末で使える/使えないと知りたかったのでOpenGLのバージョンなどから調べていきます。
React nativeで何かアクションを起こしたときに「成功」のような表示を行いたい。
Toast / トースト(画面に浮き上がって消える)やModal / モーダル(ポップアップ表示)、SnackBar / スナックバー(アプリ領域にバー形式で表示する)を考えます。
react-native: ^0.61.5expo: ~36.0.0前回GoでGUIアプリを作りました。
より一般的なNW.jsやElectronだとどうなるか作ってみます。
前にGo+QtでGUIアプリの検討をしましたが、学習コストと出来るアプリの形式(ファイル数や容量)を考えて普段使いには微妙だなと思いました。
Golangの知識のみで作れるようなものを探してみます。
Windowsでちょっとした用途のデスクトップアプリを作りたい。
これまでのようにElectron、NW.jsやCordova/Phonegapでもいいんですが、ちょっとネイティブ寄りのものに手を付けたい気分。
とはいえ新しいものを1から使うのもためらわれたのでロジック部分はGolangに任せる想定をして、Go+Qtでどんな感じになるのか作ってみたいと思います。
同じ機能を作るのにパッケージを調べたりコピペしたりしたくない。
作った機能を切り出ししてプライベートリポジトリで管理してみたいと思います。
モーダルを出さずにくるくる回して設定するUIをExpoで使いたい。
マザー2の影響かドラムロールUIって言ってしまいますが、一般的にはwheelらしいです。spinnerって言ってるのもありましたが、これは他にも色んな意味を指しすぎなので使いにくい(ローディング、時計など円状のUI、数値入力の横の▲▼など)。
画像系のアプリを作ろうと思ったら、端末の画像を読み取ったり保存したい。
出来たらExpoで完結したいので色々方法を調べてみた。
制限に沿わない場合はワークフロー見つつBareに切り替えることも考える。
React Native 0.60 Expo v34