3Dモデルをいじってるとモーションキャプチャーがしたくなる。
Kinectは販売停止になったし、類似品は高くてライブラリも少ない。
なんとかWebカメラだけで出来ないかやってみた。
3Dモデルをいじってるとモーションキャプチャーがしたくなる。
Kinectは販売停止になったし、類似品は高くてライブラリも少ない。
なんとかWebカメラだけで出来ないかやってみた。
ちょっと再現性のないバグにはまったので状況メモ。
まずScrollViewを3つ作って、エディタ上では正常動作してました。
ビルドランして実機で確認してみると1つのコンテンツが表示されない。
全く同じ内容ののビューを作り直すとちゃんと表示されるし、Duplicate(複製)したものも問題なく表示される。
Unityを再起動してみると問題の起きたビューだけ表示にラグがあったのでオブジェクト自体になにか起きてるみたいです。
対策ですが複製して元オブジェクトを削除すれば問題なく動きました。
EC2(t2.micro) から Lightsail (5$) に乗り換えたところメモリが足りなくなりました。
EC2(t2.nano)と同じで 512MB しかないのでうまいこと使わないといけないです。
とりあえず一時しのぎにスワップファイルを追加しました。
3D素材サイトでいい感じの人型を見つけたけどボーンがなくて、Blenderでちまちま追加したら動きによっては骨折したみたいになったことがあります。
そんな状況で頼れる MIXAMOというAdobe のサービスを使ってみました。
好きなキャラクターを選んでカスタムしたり、アップロードしたモデルにボーンを追加してモーションも追加できる優れモノです。
Lightsailで作ったインスタンスからS3にファイル転送したい。
EC2やLambdaみたいにロールの追加ができないのでユーザの追加から行います。
Lightsailへのnodejs&npm、phantomjs(ヘッドレスブラウザ)、casperjs(phantomjsライブラリ)導入メモ。
環境はBitnami(Ubuntu)で前回Jenkinsを入れた後です。
予想外の詰まり方をしたのでメモ。
基本的には公式の手順+CUDAです。
とにかくバージョンの互換性がなかった。
ほぼまっさらの状態からJenkinsを入れたので手順メモ。
内容はシステムアップデートとJava&Jenkinsのインストールです。
AWSのサーバはクラウドサーバのEC2とVPSサーバのLightsailがあります。
大雑把に言うと自由自在で従量課金のEC2と安定して安い月額のLightsailです。
コストダウンのためにWordPressブログの移行をしたのでそのメモ。