仮想通貨のコミュニティによってはオンライン状態の人に通貨を投げる(rain)するものがあります。
PCだと最大10分で退席中になります。
スマホでアプリを開きっぱなしにしている人もいるようですが負荷は大きそうです。
ヘッドレスブラウザ(phantomjs+casperjs)でログイン状態を維持してみます。
仮想通貨のコミュニティによってはオンライン状態の人に通貨を投げる(rain)するものがあります。
PCだと最大10分で退席中になります。
スマホでアプリを開きっぱなしにしている人もいるようですが負荷は大きそうです。
ヘッドレスブラウザ(phantomjs+casperjs)でログイン状態を維持してみます。
久々にAWSで遊びたくなったので画像処理系をしてみます。
サーバレスの構成にしてメンテナンスフリーに。
まずは最初の一歩としてURLで指定した画像を返す機能を作ります。
仮想通貨取引所のCoinExchangeは直近20件の取引履歴しか見ることができず、どれくらい板が消化されたのかわかりません。
このログを取ろうとして以前に失敗していたので今回は完成版です。
かなり力技なので実用に耐えれるかはわからないです。
書くこともないので凄くニッチなスクリプトを公開します。
ディスコードでは誰かが入力中の時、下に「XXXが入力中」と出てきます。
これを監視して誰かが書き込もうとしているときにビープ音を鳴らすようにします。
コインエクスチェンジ(CoinExchange)は簡単に草コインの売買ができます。
しかし現在APIはほとんど用意されてなくてちょっと不便な部分も多いです。
板に壁があって、いくら減っても追加されて見た目が変わらないときに、どれくらいの注文が削れたのか(入れ替わったのか)を知りたいです。
つまり最近のトレードからどれぐらいの売買が行われたか見たい。
ヘッドレスブラウザのPhantomjsとラッパーのCasperjsを使ってトライしてみます。
前回はログ取ったりリアクションをつけたりだけだったので、ちゃんとBOT風の動きができるようにしてみたい。
最近複数のDiscordコミュニティに入り浸ってます。
公式のBOT機能を使って面白かったり、便利にしてくれていることも多いです。
ただ、非公式イベントとか特定の人のアナウンスを通知してほしかったりするときには個人的なBOTがほしくなります。
チャネル公式のBOTはトークンを貰って通信する必要がありますが、個人的な用途でもらえるものではありません。
そこでブラウザアクセスできることを利用して2通りの方法で監視してみます。
最初はLightsailでやろうとしたけど5$のプランではメモリが足りなかった。
昔買ったラズパイ3が余ってたのを思い出してこれを使うことにした。
マシンパワーのいらないPoS式で有名どころの XP Coin で試してみました。
最近はNANJとかVIPSとかマイナー通貨(草コイン)を漁ることが多い。
口座不要のCoinExchangeを使ってるけど、複数通貨をまたがって桁も大きいので価値がよくわからなくなる。
そこで公開APIを使ってぱっと換算できるようにした。