様々な分野で用意されている便利なAPIですが、WEBページから利用しようとするとつまずきがちです。
ブラウザはドメインの異なるデータを取得できません(同一生成元ポリシー)。
CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ヘッダーのAccess-Control-Allow-Originが「*」とでも設定されていれば使えますが、まずないです。
AWSを使って外部のAPIを使うための方法をいくつかまとめます。
様々な分野で用意されている便利なAPIですが、WEBページから利用しようとするとつまずきがちです。
ブラウザはドメインの異なるデータを取得できません(同一生成元ポリシー)。
CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ヘッダーのAccess-Control-Allow-Originが「*」とでも設定されていれば使えますが、まずないです。
AWSを使って外部のAPIを使うための方法をいくつかまとめます。
コインエクスチェンジの板情報(各価格の注文量)を1時間ごとに取得してグラフ化。
ログをとっていない通貨もグラフ化できます。
Javascriptの非同期処理はちょっととっつきにくいです。
1つならともかく複数の非同期処理の管理となると嫌になるかもしれません。
今回は3パターンの管理をまとめます。
時々コピペするようなものをまとめておいてパッと使えたらなーと思って作成。
突然の数学記事、内容的に IA とかかな。
実はImageMagickの回転処理がちょっと変な感じだったのでその対応です。
convert 黒四角 -rotate degree 赤四角
のように変形すると画像全体のサイズをたもちつつ回転処理が行われるためサイズが縮小されます。
黒四角のサイズのまま回転させたいため面積比を求めます。
月額5$の安価で借りれるLightsailを使ってスクレイピングしてみました。
Node.js付きのインスタンスを作れるので、これを使っていきます。
Google ChromeのアップデートによってSSL対応していないページは「保護されていません」とつくようになりました。
「保護された」とつかないだけならまだしもこれは少し見栄えが悪い。
Let’s Encryptを使ってWordPressをhttps対応したのでメモを残します。
Node.jsでBOTを作る途中で簡単な画像処理をしてみたくなったので、それらしい方法を探してみました。
これまでWEB版をJavascriptで動かしたりヘッドレスブラウザを使って自動化してましたが、今回は公式のBOTを使ってみます。
導入には権限がいるので個人サーバーなどで試してみるといいと思います。
ディスコードで遊びすぎて技術的なことを忘れつつある。
これまでに javascript を使ったディスコード自動化なんかを書いたが、サイレントで仕様が変更されていたので見つけた分のメモ。