ReactNativeで永続化する手段としてAsyncStorageがある。
これは文字列のみの保存で毎回処理を書かないといけないのもあり、人気のあるラッパーの react-native-storage を使うことを考えた(expo managedで済ませたい&導入コストが高そうなのでrealmのことは考えない)。
するとバージョンがらみで多少混乱したので整理してみます。
Expo SDK 35( react native 0.59.8 )ReactNativeで永続化する手段としてAsyncStorageがある。
これは文字列のみの保存で毎回処理を書かないといけないのもあり、人気のあるラッパーの react-native-storage を使うことを考えた(expo managedで済ませたい&導入コストが高そうなのでrealmのことは考えない)。
するとバージョンがらみで多少混乱したので整理してみます。
Expo SDK 35( react native 0.59.8 )引数を渡さなくてもいいし、渡すことでオプション設定できるような処理を考える。
javascriptだと可変長引数の関数を書く方法が色々とあるので、それぞれ書いてみてどれを使うのがいいか考えてみます。
比較的新しい書き方もありますが使えない環境はそうそうないと思う。Babelは偉大。
同じ機能を作るのにパッケージを調べたりコピペしたりしたくない。
作った機能を切り出ししてプライベートリポジトリで管理してみたいと思います。
React Native (expo) + Open GL で遊んでいると描画したものを保存したくなる。
需要ありそうな気がするんだけど全然情報がないので手探りでやってみます。
Reactを使っているとこんな書き方をすることがよくある。
const { width, height } = this.props;
これは書き換えるとこんな感じになる。
const width = this.props.width;
const height = this.props.height;
冗長だし倍近く文字数が増えてしまうので、この手の書き方をおさらいしてみます。
楽できるところは楽しよう。
gl-reactをReact Nativeで使う方法の覚書。
前回(設定やフィルタ処理)の続きのような感じ。
使ってみたいのはこちら。
https://gl-react-cookbook.surge.sh/paint
GLによるペイントプログラムです。
一時的な情報表示のためモーダル(ポップアップウィンドウ)を使いたい。
React Nativeの基本コンポーネントにModalがありますが、カスタムコンポーネントを使った方が楽できそうでもあったのでとりあえず3パターン試してみます。
React Native 0.60 Expo 34.0.1他サービスでもいえることですがGCPでリソース使用量をまともに見れない。
ブラウザUIでちょくちょく見えなくもないですが、見たいものは見えないし全体的な使用を確認する方法が見当たらない。
何とか方法がないか探していたら以下の記事を見つけました。
ただ使い始めたばかりの初心者(自分)は少してこずったので手順を覚書き。
やることは3つです。
前回軽くさわったGAE(Google App Engine)の使い方というかサービス構成を構造ファイルを作りながら見る。
Go1.12のapp.yaml構成を参考にYAMLファイルを書いてみます。
他の言語でもコア部分は同じですが必要なものがちょくちょく違います。
他言語についてはここから「APIとリファレンス→構成ファイル」を参照。