前にGo+QtでGUIアプリの検討をしましたが、学習コストと出来るアプリの形式(ファイル数や容量)を考えて普段使いには微妙だなと思いました。
Golangの知識のみで作れるようなものを探してみます。
前にGo+QtでGUIアプリの検討をしましたが、学習コストと出来るアプリの形式(ファイル数や容量)を考えて普段使いには微妙だなと思いました。
Golangの知識のみで作れるようなものを探してみます。
Windowsでちょっとした用途のデスクトップアプリを作りたい。
これまでのようにElectron、NW.jsやCordova/Phonegapでもいいんですが、ちょっとネイティブ寄りのものに手を付けたい気分。
とはいえ新しいものを1から使うのもためらわれたのでロジック部分はGolangに任せる想定をして、Go+Qtでどんな感じになるのか作ってみたいと思います。
プログラマでも趣味分野だと画像編集をする機会は意外とあります。
スクリーンショットを加工したり、アプリのアイコンを作ったり。
私はそのほかにチラシ広告とか告知画像とか作ったりしているので、わりと高頻度で画像編集ソフトを使っています。
使っているフリーのペイントソフトやベクターソフトを紹介します。
My作業PCはWindows 10ですが大体はクロスプラットフォーム対応されてますね。
AsyncStorage
のような永続データを読み込んで初期値にしたい。
データ読み込みのような非同期処理は基本的に初期値には出来ない。
使っていたコンポーネントの初期値指定タイミングでハマったのでメモ。
ReactNativeで永続化する手段としてAsyncStorageがある。
これは文字列のみの保存で毎回処理を書かないといけないのもあり、人気のあるラッパーの react-native-storage を使うことを考えた(expo managedで済ませたい&導入コストが高そうなのでrealmのことは考えない)。
するとバージョンがらみで多少混乱したので整理してみます。
Expo SDK 35( react native 0.59.8 )引数を渡さなくてもいいし、渡すことでオプション設定できるような処理を考える。
javascriptだと可変長引数の関数を書く方法が色々とあるので、それぞれ書いてみてどれを使うのがいいか考えてみます。
比較的新しい書き方もありますが使えない環境はそうそうないと思う。Babelは偉大。
同じ機能を作るのにパッケージを調べたりコピペしたりしたくない。
作った機能を切り出ししてプライベートリポジトリで管理してみたいと思います。
React Native (expo) + Open GL で遊んでいると描画したものを保存したくなる。
需要ありそうな気がするんだけど全然情報がないので手探りでやってみます。
Reactを使っているとこんな書き方をすることがよくある。
const { width, height } = this.props;
これは書き換えるとこんな感じになる。
const width = this.props.width;
const height = this.props.height;
冗長だし倍近く文字数が増えてしまうので、この手の書き方をおさらいしてみます。
楽できるところは楽しよう。
gl-reactをReact Nativeで使う方法の覚書。
前回(設定やフィルタ処理)の続きのような感じ。
使ってみたいのはこちら。
https://gl-react-cookbook.surge.sh/paint
GLによるペイントプログラムです。